2008年6月2日月曜日

犬のしつけ トイレ 「おしっこ」

犬のしつけ トイレ 「おしっこ」について考えます。トイレのしつけはワンちゃんがお家にきたその瞬間から始まります。
最初はサークルの隅にペットシーツを置いて、そこでおしっこやウンチをしたときは沢山ほめてあげましょう。頭の上をなでるのではなく首から胸元をさするようにしながら褒めてあげます。表現はちょっとオーバーな方が良いと思います。サークルできちんとできるようになったら。今度はサークルの外でもシーツに出来るようにしましょう、子犬のうちはおしっこタイムが何度も短い時間帯でやってきます。
それを見計らって、ワンちゃんがモジモジしてきたときにシーツの上でさせるようにします。
そして成功したらいつものように沢山褒めてあげます。
最初はできるだけ多くのシーツを動き回れる範囲内においておきます。
少しずつ、シーツの量を減らしていきます。
これでワンちゃんはシーツの上で「おしっこ」することは良いことであることを認識します

犬のしつけは難しい??

犬のしつけは難しいと思われるかもしれませんが、犬に取っての主人としつける飼い主のコミュニケーションのとり方が一番の問題なのです。
少し前までは、犬を叱りながら、鼻先を掴んで躾したりする方法がとられていました。現在は褒めながら「しつけ」をしましょうというのが一般的ですし、ほとんどの躾の本や「犬のしつけ」をメインにしているサイトでもそう書かれています・・・・でもこれが大間違いです。
犬も、飼い主も正面から誠心誠意付き合うためには、「いいこ、いいこ」ではいけないのです。
しつけの基本は犬と主人(飼い主)との信頼関係なのです。
あまり知られてはいないんですが、訓練犬で最初にすることは主人に確実に服従させる行為です。
これは最初に犬を地面に寝かせて上から押さえつけ、動けない状態にしながら、主人が優位的立場にいることを教えます。かなり強い力で、犬が悲鳴をあげてもそのままの姿勢を保ちます。
「可愛い可愛い」で育てようとする今のペット産業の中では考えられない行為ですが、これが今後の犬にとっても、また、これからの信頼関係にとってもとても重要で、大切な行為になるのです。
間違いだらけの「犬のしつけ」主人の言うことを聞かない犬、無駄吠えや噛み癖が直らないのも「ペット産業が作り出した需要を得る方法なのです」。
つまり、おやつや餌、遊び道具で犬の興味を引き、与えるだけの環境を作ってしまう悲しい悪循環に陥るのです。
大事なことは信頼関係も築き上げる環境と姿勢なのだと思います。